托鉢のお金

修行中、いつも師匠は托鉢をしていて、それが終わってから、
私と待ち合わせをしていました(照)

師匠 「おぅ、お待たせ」←托鉢をする時、傍の木に風呂敷で、荷物をくくりついているので、
 それをほどいている師匠。

私 「おっしょうさん、さっきの人話し込んでいましたね」←少し離れたベンチから見ていた私

師匠 「あぁ、何処に行けばいいか教えてやったよ♪喜んでおったわ」←柿渋染めの傘を頭からはずす師匠

いつもこのいでたちだった師匠↓
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私 「托鉢のお金、どれ位になったんですか?」←托鉢のお椀に入ったお金を触ろうとする私

師匠 「こらっ!触ったらいかん。このお金は触ったらダメだよ。」←道で売っている野菜が好きだった師匠、よく木に野菜をぶらさげて、托鉢をしていました(照)

私 「ん?どうして?おっしょうさん」

師匠 「このお金はな、人の願いかかかっておるよ、人の想いがついている。
   だから、神棚に供えて、ちゃんとお経をあげて、神様にそれを持っていて貰ってからでないと。
   使ってはダメなんだ。」

私 「えぇ?そうなの??」←軽い気持ちで触ろうとした私なので(汗)

師匠 「そうだよ、以前にな、ある人が寄ってきて、この托鉢の碗に入ったお金を覗き込みおった。
   そうしたらな、お金についている重たい気をス~っと煙を吸い込むように吸い取って
   いった人が居て、それはそれは、まとう空気の重たい人だった。
   
   あぁゆう、人の負を吸い込んでしまう人も居る。お前も安易にこういうモノに
   触ってはダメだよ。」

私 「怖っっ」←引いてる(笑)というかドン引き(笑)

師匠 「少しのお金でもな、これでよくなります様にと、しっかり願いはかかっておるんだ。
   だから、こういうお金は、ちゃんと作法をしてから使うんだよ。覚えておきなさい。
   時には、お金から妖気さえ漂う事だってあるんだよ」

私 「はい・・・」←引いてる(笑)

師匠 「じゃ、ご飯を食べてから、公園行くか♪♪♪」

私 「はい♪♪♪」

と、こんな具合で、私達の修行の一日は始まったのです(照)公園といっても、木で隠れた、
人目につかない場所での修行でしたけどね(笑)

私は月に2回程、自分が口にする水を汲みにいきます(照)
体質的に湧き水しか飲めないのです(照)
image (3)
次回、神戸での羽の会、観音セラピーの案内をしたいと思います(照)

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