師匠の遅刻。

私の師匠は、一度だけ、私との待ち合わせに連絡が無く遅刻した事がありました。

その時の話です。

待ち合わせ時間に、師匠にいくら電話しても出ませんでした。

3時間、私はソワソワと、どうなっているのかと待ち続け、やっと師匠から電話が入りました。

師匠 『ヤマすまーん!!人に捕まっておったのだ。』←大声。

ヤマ『どうしたんですか!?おっしょうさん!!』

師匠『あのな、もうすぐ着くから、
着いたら話すよ。』←早歩きして外を歩いてる音がします。

ヤマ『わかりました。』←よく分からないけど、おっしょうさんは大丈夫そうと思う私。

それからスグ、師匠と合流。

ヤマ『どうしたんですか?おっしょうさん!』←走り寄る私。私は外のベンチで待っていたのです。

師匠『すまんかったな。』←すまない顔。

ヤマ『おっしょうさん、、、』←心配だった私。そしてベンチに二人で座りました。

師匠『実はな、電車に乗っていたら、女性の悲鳴が聞こえてきて、何かと飛んで行ったら、
その女性は子供を抱いておってな、その子供は顔が真っ青で、グッタリしていた。』

ヤマ『はい(汗)』

師匠『で、その母親の足元には食べかけの弁当が落ちていて、
一目で、喉に何か詰まらせてると、分かったから、』

ヤマ『はい(汗)』

師匠『子供を貸しなさい、と泣き叫ぶ母親から子供を奪い取って、
逆さにして叩いてみたが、(窒息状態が)変わらなくてな、
ワシは子供の口に吸い付いて、思い切り吸ってみたんだよ。』

ヤマ『はい(汗)』

師匠『そうしたら、大きなコンニャクが出てきて、子供は息を吹き返したんだ、
でな、次の駅で一緒に降りて、』

ヤマ『はい。』

師匠『子供を病院に連れていく様に、駅員に事のてん末を話して救急車を待つ間、
こんなのを食べさせたらダメだ、と母親を叱った。

我に返った母親は、なんとしてもお礼をさせて下さい。
名前と連絡先を教えて下さいってワシから離れなくて(汗)逃げるのに時間がかかったんだよ(汗)』

ヤマ『はい(汗)』

師匠『母親は興奮していたから、ワシは病院までついていった。
その間に母親が夫に電話してな、そしたら夫は飛んできて、
ワシは二人に必死にお礼をさせて欲しいと説得されておった(汗)

せめて名前だけでも教えて下さいって、携帯を出したら奪われそうで、触れなかったんだ。』

ヤマ『それは大変な想いをしましたね、大丈夫ですか、おっしょうさん。』

師匠『うん、後で考えると、息をしていない子供で、大変な場面に居た事に、ドキッとはするがな、』

ヤマ『はい(汗)良かったです。子供が助かって、
おっしょうさんは善い行いをして、偉いですよ。連絡先は教えたんですか?』
←弟子の発言として、微妙な言い方をしてる私。

師匠『ふむ(照)いや、何も教えんかったよ。
ワシに礼をするより、その想いで、
他に何かしようと思ってくれた方がいい。それより、
子供が病院で言ってた事、、』

ヤマ『なんて言ってたんですか?』

師匠『光が飛んできて、息をしなさいって声がしたって。ワシはそれは言ってない。』

ヤマ『・・・それは、良かったですね。』

師匠『うむ、この話はもう誰にもしない。』←今日の出来事全ての事。

ヤマ『はい、おっしょうさん、今日はゆっくりお茶しましょうか(*^^*)』

師匠『そうだな(*^^*)ちょっと疲れた(笑)』

・・・ってコレ記事に書いていいのかな、と一瞬思ったけど、
弟子が話す分にはいいですよね(*^^*)

私の師匠↓
いつもこの姿、この日もこの姿でした。
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