離見の見(りけんのけん)

ある日の師匠と私の対話です。
この日は、滝行後、総本山の高い木を見ていました。

師匠 『ヤマ、あの高い木を見てみろ( ´ ▽ ` )ノ』

ヤマ 『あっカラスがとまってますね(*^^*)可愛い(*^^*)』←枝に二羽のカラス

師匠 『あのカラスを、後ろから驚かせて飛ばしてみろ( ´ ▽ ` )ノ』

ヤマ『えっ?冗談ですか?』←7m位の高さに居るカラスさん

師匠 『いや本気、気配で押す。』←本気(笑)

ヤマ『そんなん出来る訳ないじゃないですか(;´Д`Aどうやってするんですか?』

師匠 『目線をカラスの背後に持っていって、魂で押すんだよ。
自分がそこに居る気持ちになってやるんだ。』

ヤマ『それ、何の役に立ちます?』←私は普通の感覚を持つ女性です(笑)

師匠『自分の(肉眼的)視野では見えない所を見る事で、
役に立つ動きが出来る様になるぞ(*^^*)』

ヤマ『おっしょうさんが、時々見えるハズがない物に気付くのは、そうやって見てるから?』
←師匠の視力でそこまで見えるハズのないものを、私に見て話して避ける時があります。

師匠『教えて貰えるってのもあるけどな(笑)』

ヤマ『便利そう(*^^*)やってみます』

木の上のカラスに師匠の言う通りやってみるヤマ

ビクともしないカラス(笑)

ヤマ『無理です~』←木を揺らしたい私(笑)

師匠『はははは(笑)』
師匠がチラ見したら、飛んでいったカラス。

ヤマ『おっしょうさん、今なんかしたん?なんかしました?』←普通にビックリ。

師匠『そのうち出来るさ(笑)』

ヤマ『分かりました。』←不思議ーと思ってるヤマ。

私はそれから、町の角を曲がった先を見ようとしたりして、
自分の居る位置からは見えない所を見ようとしました。

目線を見たい所へ持っていって、、けど、全く読めません(笑)

そこへ師匠から電話がかかってきました。

師匠『お前、今、何やってる?』←なんか察してる師匠(笑)

ヤマ『見えない所に、目線を持っていって読もうと、頑張ってる所です。』

師匠『お前はバカか!(笑)使い方が違うよ。○○○○○○○と思った時しか、発動しない。
そうゆう場面に来た時に自然と出来る様になる、やめとけそれ(呆れ)』

ヤマ『分かりました。』

師匠『お前のやり方はそれは『便利』という見方だよ(笑)
見たい所見るってな。
それは違う。』

ヤマ『では何もしないでいいんですか?』

師匠『そう。お前の視界の視点はワシと同じだ。だから出来ると思うよ、
いつかは分からないが、』

ヤマ『はい(*^^*)離見の見(りけんのけん)ですよね、』

師匠『そうだよ、ワシはいつも、自分の斜め後ろから自分と全体を見てる。』

ヤマ『ふぅ~ん』←ふぅ~ん(笑)

・・・そして、出来た事は無いです(笑)

絵を習ったとして、その後、絵の先生と同じ絵をしばらく描いてても、
その内個性の出てくるオリジナル絵に変化していくのは、私も同じです。

見えない所を見ようとして、まずは想像します。
そうすると、そこから何が起きそうかが想像できます。
すると予見ができるのです。

視野の広がるこれは、誰でも出来ます(*^^*)
私は師匠と同じ事は出来ないですが、この予見をして動いた事で、
避けれた事があります。

その時、一緒に居た方は
『なんで分かったの?』と不思議がりましたが、
不思議な話ではないのです。

『虫の知らせ』の、なにかその様な気がする所を、そのままにせず、
それに対しての、対応した準備をしただけなのです。

多くの方は、事が起きてから、その兆候や、『虫の知らせ』があった事を話します。

事が起きる前に、何かに気付く事は出来ているのです。
後は自分の感覚を信じるだけなんだと思うんです。

周りから見て『?』な動きに見られても、自分で変だと思っても、
後から後悔するよりはずっといいと
私は思っています。

写真は師匠↓
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