子供を助ける霊。

川沿いの田舎道を一人で運転していた時の話です。
私は、メールの返事をしたくて、道路脇に車を停めました。

その時に、ふと目線が川の方にいき、
昨日雨が降り、茶色く増水した川の浅瀬で遊ぶ、
4歳と6歳くらいの男の子ふたりが目に入ったのです。

二人の足元の水は、膝下くらいの高さで、
ふたりは水の感触に夢中で、私は危ないと思い、
親が傍にいる?と周りを見ました。

その川は田舎の整備されていない川で、
川沿いには、ススキの葉の様な、背の高い葉が
生い茂っている箇所があり、

その長い葉は子供を挟む様に、両脇に茂っていて、
親がいても、視界に入らなさそうな死角になっていました。

その瞬間、川に対して垂直に茂る長い葉の表面に、
子供がいる川を挟んで両脇の両方に、
一人ずつの半透明な女性の顔だけが浮かび上がってきたのです。
年齢は、二人共中学生1年生位で、

私は、瞬間、妖怪の様だなと思いました。
行者の世界では亡者(もうじゃ)と言うのですが、
生きていない人がすーっと姿を現すというのは、
その時の気持ちにもよるのかもしれないですが、
この時の私は少しの不気味さを感じました。

そして、その二人の女の子は、全身の姿になり、
生きている人の様に見える感じになると、
川の中の男の子の傍に行き、

私は離れていて会話は聞こえてないんですが、
女の子達は、男の子に話しかけ、
『危ないからこっちに来て、』と
川から出そうとしているのが、分かるんですね、

ふらふらする男の子達の体を支えて、
二人を川沿いまで導くと、
草の中に、バスケットボールより少し大きな、
ウルトラマンのキャラクターの様な竜の人形のおもちゃが
置いてあり、
それを女の子は指さして、それで遊ぶ様に促しました。

クリックすると見れます↓
こんなの。

男の子達は、川べりから、
そのおもちゃの人形を初めて見た様子で大喜びで、
私は、あ、これで大丈夫だと思いました。

その瞬間、私の耳元で声が聞こえました。
静かで優しい女性の声で、
『私達のおもちゃは、
現世には持っていけないんですけどね。』
って。

男の子達は、川から出て、私の視界からは、
長い葉の茂る死角に入り見えなくなり、 
女性の姿もなくなっていました。
私は子供を助ける霊を見て、声を聞いたのです。

あのおもちゃの人形は、霊達が、子供の気を引く為に
置いたもので、この世のものでは無かったのです。

世の中には、霊といえば、怖い心霊話として
話される事の方が多い様に思います。
訳が分からない現象を、人は怖いと捉える方が多い様に私は感じています。

今年の夏、怖い心霊番組を見た事があるんですが、
現れた高齢の女性(霊)の事を、老婆と呼び、
何倍も気持ち悪く感じる様に表現していて、
私は複雑な気持ちになりました。
(・・・先に書いた様に、私も気持ち悪がる方ですが、
一人でそう感じる事と、人に誇張して良くない様に広げて話す事は違うと思うのです。)

この世にある霊の話、不思議な現象って、
生きている人の良い話と悪い話の割合と同じで、
ずっと良い話の方が多いと思うんですよ。

時折、私はこういう体験をする事がありますが、
ずっと視えている人でも、霊といつでも会話できる人ではないです。
修行の途中、話せた時もありましたが、
霊と関わる事は心身の疲労と消耗が大きく、
その負荷がかからない今になったのです。
師匠は、神仏の加護のお陰だと言っていましたが、
そうなんだと思います。

私が考え込んで止まっている時、
たまーにですが、周りからは想像できない内容な時があります。

私も不思議なんですよ。
世の中には、別の世界も存在している事が。

写真は、伊勢神宮で撮った私の師匠です↓
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