日本刀~小さな心残りと鹿の角②
前記事からの続きです。
日本刀~小さな心残りと鹿の角①
今も、刀や鹿の角を見ると、ふと、その師匠の刀が
浮かぶ事があるんですよね、
もしも、刀を継いでいたら、私の必須アイテムの中に、
鹿革と鹿の角の粉と、丁子油があったのです。
少し、ノスタルジックな気分というのか、
人それぞに何かを見て、その人、本人にしかない想い重なるもので、
見ているそれが私は刀と鹿の角なのです。
最近、塗香入れを新調したいと思う今日この頃だったのですが、
私にピッタリだと思うアイテムを見つけました。
塗香入れにもなる、ギリ粉入れです。

ギリ粉(松脂の粉)とは弓道で使う、
弓がけに使用する、滑り止め用の粉の事で、
名称の由来は、ぎり粉をつけて弓を引いてくると、
ギリギリと音がすることから、そう呼ばれるそうです。
全長19㎝ちょっと大きい気がするけど

好っき♪
なんとなく、ノスタルジックさを満たす様な気持ちもあり、
とっても気に入ってます。
この作りは、今はほぼ手に入りにくい様子で、
ねじって、この小さな穴から塗香が出る仕組みです。

あぁん素敵ぃ、物凄く丁寧な作りなんですよ、
細部までの作成者の愛着が感じられる作りをしているのです。

今年の自分へのクリスマスプレゼントがこれ♪

現在、この鹿角塗香入れの袋をオーダー中です。
刀と鹿の角は、造形的なものが似ていて、
だからこそ、この大きさも私には良いのです。
こうして、過去の小さな心残りが埋まっていく私です。
皆様も、よいクリスマスを♪
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(絵・文字系をお手伝いして描きました♪↑)
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少し、ノスタルジックな気分というのか、
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見ているそれが私は刀と鹿の角なのです。
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ギリ粉(松脂の粉)とは弓道で使う、
弓がけに使用する、滑り止め用の粉の事で、
名称の由来は、ぎり粉をつけて弓を引いてくると、
ギリギリと音がすることから、そう呼ばれるそうです。
全長19㎝ちょっと大きい気がするけど

好っき♪
なんとなく、ノスタルジックさを満たす様な気持ちもあり、
とっても気に入ってます。
この作りは、今はほぼ手に入りにくい様子で、
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細部までの作成者の愛着が感じられる作りをしているのです。

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