3グラムの大きさ

行者をしていると、死に対する説き方は、一般の方と少し違う様に思います。

この記事は、関東大震災前に書いていたのを、少し変えてアップです。


師匠が、末期のガンだという事を、周りの行者さんに話をした時、


全く暗くはならずに、どちらかと言うと含み笑いで、


「なかなか連れてって貰えないと思うよ(笑)」と笑う姿というか対応、、というのは私は好きでした。



その言葉の意味には、「色んな事を清算するまでは、死なせて貰えない」という意味があります。

勿論そういう意味を含んでも、その場を明るくする意味の方が大きいです。


人は簡単に死にますが、逆にそう簡単には死なないと思うのです。


今、連絡がとれない、という方が沢山おられますが、どうか希望を持ち続けて欲しいと思います。



私の師匠は、私の師匠の師匠が突然に亡くなり、露頭に迷った経験が師匠にあったので、

私にそれはさせまいと、出会った最初から、自分が死んだ後の事、を私に心構えとして話してくれていました。


いつも明るく「死」について話していました。

行者同士だと、「死」という別れは、存在する形が変わるだけで、お別れというものにはならないのです。


私は、師匠の気配は感じています。そして、いつ、生前に決めた合図をくれるのか、少し楽しみだったり(照)

あまり、亡くなった師匠を恋しがってはいけないのですが・・・(照)


・・・それは分かってるんですが、自分の心の声というのを偽る事は誰も出来ないと思うんです。

師匠、スイマセン・・・、頭では分かっているんですが、、、


自慢の弟子には程遠い。けれど、それが分かっている私だから、きっとその時がきたら、

腹がくくれるんだと思います(笑)


写真は私の描いた絵↓人は死ぬと3グラム体重が軽くなるそうです。それが魂の重さだと言われていて、

それはどこかの本で読んだのですが、それを知って描いた絵です。
行者街道まっしぐら

今日も読みましたよ♪

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コメント

1. 楽しみですね~

生前に決めた合図 なんかいいですね~
実は 私の友人は 自分が先に亡くなって、あの世というものが本当にあったら サインをくれることになってます。

2. こんばんわ♪

師匠が恋しい♪

仕方ないよ、

人間だもの(*^o^*)

大切な人を恋しいと想うのは
当たり前のこと♪

師匠さんもわかっていらっしゃると思いますよ!

そんなヤマさんの頭に手を置いて笑っていますよ(*^o^*)

3. ヤマです♪

敦さん
それも楽しみですね(笑)

砂糖さん
そう言ってくれれ、ありがとうございます。

4. 愛ですね

なかなかお迎えは来ないかもなんて

どんな言葉より暖かい励ましですね

師匠は精算が済んだから
命をまっとうされたのですね
師匠さん今世でのお勤めご苦労様でございました

サインか~面白いですね

5. ヤマです♪

ほのぼのさん
必ず来る時なら、笑って話せる方が
良いです(照)
私も嬉しかったです(照)

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